無事終了いたしました。ご協力有難うございました。

★写真コンクール概要

応募資格は、中学、高校、予備校、専門学校、大学に通う帰国子女および外国人子女。海外から帰国または来日して気がついた日本の日常の不思議や驚きを、瑞々しい若い視点で切り取り、写真とコメントによって表現したものを公募しました。帰国子女および外国人子女にとっては、海外で経験した異文化と日本の文化を比較し表現する良い機会となり、作品を見る側にとっても、国際化する日本社会の中で身近な所から日本を再発見するための一つの契機となりました。

作品募集期間： 2005年９月１日（木）〜11月７日（月）
入賞作品選考： 2005年11月13日（日）
入賞作品発表： 2005年11月15日（火）　入賞者に直接通知
第１回作品展： 2005年11月23日（水）〜27日（日）
表彰式　　　： 2005年11月27日（日）
第２回作品展： 2005年12月12日（月）〜15日（木）
作品集発行　： 2006年2月14日（火）

写真コンクール応募作品数：32点
作品展入場者数　第1回　：約２５０名　第2回　：オープンスペースに付き計測不能
表彰式参加者　：約25名

後援団体：川崎市教育委員会・（財）国際文化フォーラム・（財）横浜市国際交流協会・横浜市青葉国際交流ラウンジ・全国海外子女教育国際理解教育研究協議会・グローバル化社会の教育研究会・帰国子女教育を考える会

助成：横浜市都筑区民活動補助事業

審査員：安部賢一･川崎市教育委員会学校教育部指導課指導主事
佐々信行・啓明学園初等学校校長
溝口比紗子･（社）日本写真協会会員、二科会写真部愛知支部員
安達美帆子・T-GAL代表

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★審査結果

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T-GAL